秋の戸山
「実りの秋1」

 秋になると、柿の実がたわわに実った様子が目につきます。現代の子どもたちは「干し柿」の味を知っているのでしょうか?自然の恵みと人の知恵が見事に結びついた、その味を!

「実りの秋2」

 道路を歩いていると、カリンの実が成っているのを見つけました。まさに、実りの秋を感じさせる景色です。



「秋を愛でるデュオ」

 秋を代表する秋桜とマリーゴールド。車で走ると、つい見落としがちですが、徒歩で散策すると、このような花の競演を見ることができます。


「歴史を感じて」

 戸山支所と戸山郵便局の間に立つ1本の松。その姿は、長年にわたり地域を見つめてきた様子を連想させ、威厳にあふれた趣を感じさせます。
「秋桜」

 やはり、秋の花といえば「コスモス」です。戸山の地域にも、このように可憐に咲いています。色の取り合わせが、見事です。
「彼岸花」

 今年も彼岸花が綺麗に咲いています。毎年お彼岸の時期に必ず咲くこの花を見る度、自然の不思議さを思います。
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冬の戸山
「雪の日の学校」

 冬のある日、学校は、校舎も校庭も一面の雪景色となりました。子どもたちにとっては、楽しい雪合戦や雪だるま作りのできるチャンスです。休憩時間になると、校庭に飛び出していきます。
「雪の県道」

 地域を貫く県道から構造改善の続く田んぼ、そして、遠景の山まで、白一色の見事な雪景色です。これが、冬の戸山の代表的な景色と言えます。
「雪の日の登校」

 雪が降る寒い日でも、児童はいつものように元気に登校してきます。
夏の戸山
「吉山川」

 地域を貫く県道に沿って流れる吉山川は、季節によって、様々な様子を見せてくれます。夏は、陽光にきらきら輝いて、川の中の生き物たちの活動の場となります。
「晩夏の装い」

 夏から秋にかけて、彩りを添える花たち。戸山は、四季を通じて、その季節にふさわしい色彩に彩られます。

戸山の自然は、四季折々にいろいろな姿を見せます。
四季折々の自然の様子を、紹介していきましょう。  




春の戸山
「花の競演」

 学校の正門前の空き地には、色とりどりの花が咲き誇り、美しさを競っています。黄色、ピンク、薄い青色などの花を見ながら、児童や生徒は、毎日通学しています。バスで登下校する子どもたちは、停留所の近くですので、気がついているかもしれません。

県道沿いに」

 学校のすぐ側ををはしる県道77号線。その道路沿いにも、こんな可憐な花を見つけました。薄いピンクの花の色が、何とも言えず美しく見えます。

歴史を重ね」

 県道のそばを流れる吉山川の川向こうには、何年も歴史を重ねたであろうと思われる大木が立っています。